それは「確信犯」じゃなくて「故意犯」だろうが
リンク: ハギーが解説 目からウロコの情報セキュリティ事情:詐欺の確信犯とそうではない人――ネットオークション利用を再チェック (1/2) - ITmedia エンタープライズ.
何かもう正しく使われた「確信犯」って随分見てない気がする。もういっそこっちの意味にしちゃってもいいのかもしんない。
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何かもう正しく使われた「確信犯」って随分見てない気がする。もういっそこっちの意味にしちゃってもいいのかもしんない。
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コメント
…とはいえたとえば「役不足」のように本来と逆の意味で
定着されても困るわけですが。
えーとどっちだっけ<こら。
ただ、「確信犯」が正しい意味で使われない、というのは
考えてみれば平和な世の中ってことで案外いいことなのかも
しれん…というのは穿ちすぎ?
投稿: 森山昇一 | 2008/12/09 10:46
「役不足」より「確信犯」の方がすでに間違った意味で定着してる気がします。
「役不足」はまだ、たまに本来の意味にお目に掛かります。
> ただ、「確信犯」が正しい意味で使われない、というのは
> 考えてみれば平和な世の中ってことで案外いいことなのかも
> しれん…というのは穿ちすぎ?
それは私もちらっと思いましたが、正しくない意味では使われてますからねぇ…平和ではないっつうか。
本来の意味は例えばオウムのサリン事件なんかが当てはまるんでしょうか。
投稿: りょー | 2008/12/09 13:03