縁日の屋台激減
昨日、今日と近所の神社の夏祭りだったのですが、今年は異様に屋台が少なかったです。
例年なら門の外も道路沿いに色々な屋台が並ぶんですが、今年は境内の中だけで、しかもそれでもスカスカでした。どうやら食べ物関係の屋台がほとんど無くなってるようです。
例年ある、道路沿いの焼きそばやイカ焼きなどの屋台も、境内にある座って飲食できるお食事処もすっかりありません。かろうじてカステラと卵せんべいの屋台が1つずつあるだけでした。
小麦粉や魚介類の値上げで採算取れなくなってきてるのでしょうか。
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コメント
私も明日は地元の夏祭りを見てこようとか思ってますが、
その辺も注意して観察してみようかとか。
投稿: 森山昇一 | 2008/07/18 17:26
そういえば見てきましたが、こちらでは屋台自体は
そんなに減ってない気が?
ただ粉モン関係が減って、肉物(唐揚げとか
焼き肉とかフランクとか)関係屋台が増えた様な気は
ちょっとしましたが…うーん…気のせいのレベルかも。
投稿: 森山昇一 | 2008/07/23 16:54
そんなに減ってませんでしたか。
こっちの方は粉モンも肉も魚介も、ほとんど全滅に近い状態でしたが。宵宮の日はまだ準備中なのかとか、本宮の日はもう撤収始まってるのかとか思ったぐらいで。
ちょうど一斉休漁日に当たってたからかな。それともどこかのお祭りと日程重なったのかな。
投稿: りょー | 2008/07/23 17:58
もしかすると勘違いだったかも。
ここの神社は1月にもお祭りがあって、そっちの方がメインのようです。なんで、そっちのときの屋台の記憶と勘違いしてたかも。
年を取って何回か引っ越ししてると、その度に「近所の神社」的な脳内情報が増えて、あっちは夏祭りでこっちは秋祭り…とか情報が混乱してきます。子供の頃みたいに積極的に参加するわけでもないからなぁ…
投稿: りょー | 2008/07/24 12:09