« メーラとウイルス対策ソフト | トップページ | 温めておきました »

2007/12/19

温暖化対策なの……?

リンク: 魚から燃料「自給自足」漁船、水産庁が研究開発着手へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

水産庁が地球温暖化対策として3か年計画で進めるもので、

とのことですが、私がよく分かってないのかもしれませんが、これって温暖化対策になるのでしょうか?

重油を使おうが、重油をやめて魚から燃料を作ろうが、何かを燃やしてることに違いがないわけで、有機物を燃やすんだから、二酸化炭素は相変わらず出ると思うんですが。一酸化炭素の都市ガスから水素の天然ガスへの切り替えとは意味が違うんじゃないでしょうか。

もちろん、地下資源の保護という意味では、大いに意義のあることだと思いますが。

何でもかんでも環境対策は温暖化対策と言えばいいと思ってませんか?


|

« メーラとウイルス対策ソフト | トップページ | 温めておきました »

コメント

乗組員が魚を食べてあとは体力勝負!
それならば温暖化対策に…!

って、そういえば人間も呼吸すればCO2出してますね。

究極の温暖化対策はやはり人類絶滅かも。
その場合はCO2を出さないクリーンな核(ピカ

投稿: 森山昇一 | 2007/12/19 20:15

> 乗組員が魚を食べてあとは体力勝負!

えっと、それはエンジンを止めて人力で動かせ、みたいな?

> って、そういえば人間も呼吸すればCO2出してますね。

まあそうですよね。
バイオ燃料が何故温暖化対策になるかといえば、燃やして出る二酸化炭素は、原料となる植物が育つ過程で吸収したものであって、単純に出しっ放しじゃないからなわけですよ。

……あれ?食物連鎖も循環のサイクルに組み込んで考えれば、植物を食べる草食動物や動物を食べる肉食動物のエネルギー利用もアリ……なのか?それなら化石化燃料だって生物資源が地中で変質したものなんだから……。

きっと燃焼と再生のサイクルの長さの問題ですね。

投稿: りょー | 2007/12/20 16:23

そもそも化石燃料は大元は植物なんだからバイオだと思うなあ。

原子力ですら原発の建設と維持、核燃料の発掘製造輸送
廃棄物の貯蔵なんぞの諸々のプロセスで結局化石燃料に
頼っちゃう面も…まあそう言っちゃえば太陽光だろうが風力だろうがそうなんだけど。

いっそ、

発電はしなくてもいいけど葉緑体で光合成する
生体樹脂とか塗料とかって作れないもんだろうか。

自動車や建築物の外装に使用し、排出するCO2を少しでも
酸素に還元するとかそんな感じの発想の転換。

#…士郎正宗のドミニオンFが割とそんな世界だったような
#気も。

投稿: 森山昇一 | 2007/12/21 11:59

ちょっと考え直してみたんですが、バイオ燃料のキモは「燃料を生産し続けるには、原料となる植物を栽培し続ける必要がある」ことじゃなかろうかと思うんですよ。

化石化燃料の問題は燃やしっぱなしなところなわけで、燃やした分、相当量の植林をすれば温暖化対策的にはOKではないかと。資源の枯渇という別の問題があるので、どちらにしても代替燃料の開発は必要ですが。

> 自動車や建築物の外装に使用し、
できたブドウ糖をS.セレビシエにかもしてもらえば、多少は燃料の自給自足にもなったりして。

投稿: りょー | 2007/12/21 14:25

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 温暖化対策なの……?:

« メーラとウイルス対策ソフト | トップページ | 温めておきました »